真夏にクーラーを28℃に設定しても肌寒い…ハイスぺエアコンをコスパよく使用する方法

日記
この記事は約2分で読めます。

セミリタイアを目指して娘と奮闘中のまやえです。

最近また暑くなり始めましたね。33℃~35℃が当たり前の季節となってきました。

どんどん夏の気温も上がってきて、それに比例するかのように電気代も上がってきていますよね。

しかし、今はハイスペックなエアコンも登場しているので、意外と電気代が安かったという人もいるかもしれません。

今回の記事は、エアコンが古くて電気代が高い人向けの記事です。ハイスペックエアコンを使用している人は、普通に使用しても電気代が安いため余裕がありますが、もしかしたらこの記事を参考にすることにより更に節約できるかもしれませんよ。

みわち
みわち

いろいろな工夫をして節約しちゃおう!

真夏にクーラーを28℃に設定しても肌寒い…ハイスぺエアコンをコスパよく使用する方法

最近は29℃でも十分に涼しく感じられるようになりました。「真夏に29℃…?!と思うかもしれませんが、これが意外と涼しいんです。

また、室外機に日よけのカバーをかけるのも良いです。室外機に熱がこもりにくくなり、冷却効率を高めます。

窓の面積が大きい人は、なるべく遮光カーテンなどを活用して太陽のひかりが室内に入らないようにしましょう。太陽のひかりによって当然室内も温められるので、冷房の効率が悪くなってしまいます。

また、29℃や28℃台でも若干暑く感じる人は扇風機を利用しましょう。冷風が感じられるだけでなく、室内の空気も循環してくれます。

また、食事に生のキャベツを取り入れるのも良いですね。生の冷えたキャベツは体を冷やす効果があるため、あまり食べ過ぎると寒気を感じますが適量であれば大丈夫です。

みわち
みわち

その他にも扇風機の前に水を凍らせたペットボトルを置いておくのもいいよ

コメント

タイトルとURLをコピーしました