スマホやタブレットにて充電口(充電コネクト)が破損したときの対処法

日記
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セミリタイアを目指して娘と奮闘中のまやえです。

今回は二日分くらいサボってしまいました。家事をしたり子供の面倒を見たりたまに遊んだりしつつブログを書くのはなかなか骨の折れる行為ですね。

最近は外に出ていないのでわかりませんが、気温も前ほど上がっていませんよね。こんな過ごしやすい日は、お家で家族団らんで過ごすのが至高だと思います。

みわちには動画を見せて楽しく遊ぼうと思っていた矢先のことでした。

みわち
みわち

うむむ、タブレットが充電できないよ~!

あらら。大変ですね。タブレットが充電できなくなってしまったようです。

みわち
みわち

充電がないとお動画見れないよ~泣

子供にとっては一大事。これは何とかしてあげないとと思い、修理業者を調べてみると…充電コネクトの交換は機種にもよりますが大体8000円~30000円ほど。これは、新しく買い替えたほうがいいのではと思うような金額ですね。

そこで、自分で何とか直せないかと調べたところ、はんだごてだの基板だのばかり出てきてお手上げ状態でした。しかし、調べ続けたところ…

なんと、家にあるもので簡単に、しかも所要時間10秒ほどでできる方法があるのを発見しました!

そこで今回は、「スマホやタブレットにて充電口(充電コネクト)が破損したときの対処法」について紹介していきます。

みわち
みわち

この対処法にはiPhoneでもAndroidでも使えるよ!

充電口(充電コネクト)が破損したときの対処法

まず、必要なものを揃えましょう。と言っても、用意するものはとても簡単。

充電したい端末、その端末の充電器、セロテープ(1㎝程)、はさみのみです。

まず、充電器の端子を見てみましょう。

自分はType-Cの充電器です。充電器は、断線の疑いがなければ充電できないトラブルの原因の多くは本体側にあることになります。

自分のタブレットは本体側のコネクタの破損により充電できないようになってしまったため、充電器は正常です。

では、その充電器の端子の片方にセロテープを貼りましょう。今回はType-Cで説明していますが、iPhoneの充電器端子やその他の端子でも同じ手順でできます。

では、端子に沿って余った部分のセロテープをはさみで切りましょう。

完成したら本体の充電コネクタに差してみてください。充電できているはずです。

充電できない場合は、例えばType-Cの人はテープを貼ったほうを逆に差してみてください。あるいは、テープを貼る枚数を増やすのもいいかもしれません。

みわち
みわち

今回はセロテープを使ったけど、他のテープでもいいよ!

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